2019年釣果
8/27 雨天で川が安定しません。19日確保の囮交換と明日からの大雨予報で今日しかないと白川状態ですが上流部に入川、直ぐに2匹掛りましたがその後が続かず納竿。

8/19 13日確保の囮交換のため白川状態とやや濁りの残る上流部に入川、苔は飛んでいて苦戦しましたが11時頃までに8匹を確保することが出来ました。新苔が付けば面白くなると思います。

22〜23p

8/13
 台風前にと上流部に入川、囮1匹でしたが直ぐに掛かりました。その後、狙うところどころでコンスタントに掛かりました。瀬の中で走られ寄せるのにヘトヘトになりますがこれが鮎釣りの醍醐味です。たまりません。午前中でそこそこ釣れたので納竿。

21〜24p 18匹

8/11
上流部に入川、囮1匹でいきなり親子どんぶり、その後ルアーで囮を捕るも掛りどころが悪く再度ルアーで挑戦、ところが瀬で根掛りでルアーを損失・・・横になっている囮で何とか元気な鮎を掛けましたが時すでに遅く、好ポイントの対岸に釣人が入ったので、場所を中流部に移動、ここも先行者がいました。好ポイントは諦めその上流の岩の淀みをせめて5連打で納竿。20〜22pを8匹でした。

8/9 上流部に入川、昨日は濁りが入り今日は竿抜け状態でコンスタントに掛かりました。瀬の中で掛かる鮎は22〜24p級です。久しぶりに盛期の鮎釣りを堪能しました。ヘトヘトになりながら20匹をゲットすることが出来ました。15匹で納竿と思っていましたが午後から5匹を追加して14時納竿。

15匹

5匹

清流

24p
8/7 上流部に入川、垢ぐされと、土用隠れか4匹と苦戦、それでも釣れるのが23pの大型です。釣れない時に限って無理に引き抜こうとしてプッリ親子どんぶり、根掛りで糸を切らすやらトラブルばかり、悔やんでも後のまつりです。

23p

好きなポイント
8/2  上流部に入川、新苔が付き始めたであろうと瀬の中に囮を持って行くと一気に走られました。タモに収まったのは22pの奇麗な魚体の鮎、2時間程で8匹釣れました。

20〜22p 8匹

7/30
上流部は2日前の出水で苔が飛んでいて中流部の道の駅「しらやまさん」に入川、先行者がいたので下流に移動してチャラ場で錘を咬まして待っていると追ってきました。ほぼ入れ掛りでした。

17〜21p 16匹

7/26 上流部に入りました。20p級が揃いました。釣り応え充分で楽しめました。

19〜20p 15匹

7/17
久しぶりに中流部、苦戦しました。午前中9匹でした。

17〜18p

7/15 上流部に入川、瀬の中に入れると一発で追ってきますが後が続きません。なんとか午前中で11匹を掛けることが出来ました。

17〜19p

7/9
今日は中流部が水量高で上流部に入川、ダメもとで福岡周辺でしたが良いハミ跡か有りました。瀬は苔が飛んでいてチャラ瀬に付いていました。急瀬の竿でしかも不得意と嫌いな泳がせで攻めました。目印が吹っ飛んで行く快感を久しぶりに味わいました。午前中のみでしたが楽しかったです。梅雨明けで川が落ち着くと瀬での釣りが楽しめると思います。

17〜19p 13匹

7/8 久しぶりに中流部に入川、午後からの入川でしたが濁りもなく気持ちの良い釣りが出来ました。先行者がいて釣り荒れていましたが何とか竿抜け場所で14匹掛けることが出来ました。

17〜19p 14匹

6/24 
水量も収まり濁りも取れまずまずのコンディションで令和元年の鮎釣りがスタートしました。中流域に入りましたが濁りもなく気分が良かったです。朝の連発は凄かったですが10匹程釣るとパタリと止まりました。只、釣れる鮎の型には驚きました。16p〜19pとこの時期にしては珍しい良型が揃いました。なんとか20匹になったので14時納竿。

19p

20匹の釣果

16〜19p
6/25 朝から日も差し気持ちの良い釣りが出来ました。川相は濁りもなくやや減衰気味ですが新苔も付いてきたのか小刻みに追ってきました。場所変えした10時頃から追ってきました。午前中で20匹でした。

16〜19p

中流域